不動産投資のもたらす恩恵

多くの企業が付加価値を創出しなければ、これまでと同じことをしていても
売り上げを伸ばすことが難しい
そんな時代になっています。

そんななか、いつも本業があたるとは限りません。
そんな中でさえも尺乳しているお金があるのならその返済をしなくてはいけませんし、
従業員に対して給料を支払う必要もあります。

であるならば、本業の業績とは連動しないところで
お金を得る手段があればいい

この解決の糸口こそが不動産投資です。

もちろん株式投資などもありますが、
こちらを予想するのはプロでなくては至難の業です

さらには、ある日突然価値がゼロになるデフォルトのリスクもあります。

一歩で不動産であれば、
何らかの目的で所有し、使用したり、賃貸をするなど
そこには明らかな使用価値というものが存在します。

それだけ不動産投資は投資対象としての妙味があるわけです。

では
不動産投資で得られるメリットとは何でしょうか

ひとつに内部留保の拡大ができるということにあります。

内部留保とは企業の利益のたくわえのことです

利益から税金、役員への配当金などを引いた残りになります

内部留保があれば設備への再投資にもまわせますし、
社長や社員の保険にもあてられます。

また、内部留保があるというのは
企業の信用につながります。

取引をする際に
相手の企業にどれだけ内部留保があるかどうかを指標にします。

内部留保があればなにか環境の変化があったときに、設備の再投資をしたり、
新商品の開発の資金にすることもできるからです。

こういう企業は安定性が高いとみなされ、当然信頼性もあがります。
会社のステータスも上がり、ビジネスチャンスも拡大していきます。

これを本業で行おうと思っても
なかなかうまくいかない企業が多いです

それは環境や市場の変化によって大きく変動を受けることがあるからです

ただ、不動産はこのような影響がかなり小さいです。
そのため、不動産投資は内部留保の拡大に大きく貢献することができます。

また、日本の長寿企業の2位に賃貸業が位置していることも
その安定性を証明しているといえるでしょう。

このように不動産のもたらす恩恵は
企業を安定させることに大きく役に立ちます。

本業でうまくいっているときほど
不動産業をするチャンスが大きいにも課かわらず
見過ごされがちになってしまいます。

時間をとって考えてみることをお勧めします

PS
不動産投資には資金が必要というわけではないのは
もはや常識に近いです
ただ、よりうまみのある投資をするためには資金は武器になることは間違いありません。
そんな資金を個人で効率よく手に入れるカギはネットを使った資産形成法にあります。

ネットは24時間働き続けてくれる、それこそお金を産み出す資産になりますし、
不動産や株のように軍資金も必要としません。

もちろん資産形成の感覚を養うにはもってこいの手法です。
ですから私は不動産で資産を形成したい方に対しては、まずこの方法から
入っていくことをお勧めしています。

興味がある方は必ず見ておいてくださいね。
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それでは

タグ：資産形成 不動産投資